卒業生・企業担当者インタビュー
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- K.H.さん
部署を立ち上げ期から支える最初のメンバー
- 年 齢
- 38歳
- 障がい名
- 自閉スペクトラム症・注意欠陥多動性障害
- Passo在籍期間
- 1年
- 就 職 先
- 川上産業株式会社
- 職 種
- 事務
- 勤務期間
- 1年

K.H. さん

Q1
仕事内容や仕事で大変だったことを教えてください
午前はデータ入力、午後は資料のPDF化を中心に、封入やシュレッダーなどの事務作業を行っています。本社まで足を運んでPDF化する資料の受け取りと受け渡しをしたことが大変でした。

Q2
働く中でやりがいを感じたことや、目標にしていることを教えてください
会社の公式グッズ制作に携わったことです。緩衝材を使ったグッズを袋詰めする作業だったのですが、企業PRも兼ねた素敵なデザインだったので、手に取るたびに自分も楽しい気持ちになりました。
今後は10年、それ以上と長く働くことが目標です。

Q3
社内での印象や業務の様子を教えて下さい ~企業担当者のコメント~
弊社ではじめての障害者雇用としての選考・採用となり貴重な体験をさせていただきました。選考の中でお会いした時には非常に緊張されている様子でしたが、言葉を丁寧に伝えようとし、こちらの話をしっかり聞いて理解しようとする真面目な姿が印象的でした。
入社後もその姿勢は変わらず、良い意味でのマイペースさを保ち、取り乱すことなく落ち着いて仕事に取り組んでくれています。何か困ったことがあっても慌てず、無理をせず相談してくれるため安心して業務をお任せすることができます。最初は緊張感もありましたが、徐々に周りと打ち解け、社内の健康セミナーにも一生懸命に参加する姿なども印象に残っています。
川上産業株式会社
総務部 課長 林 大希 様

Q4
会社の取り組みやK.H.さんへの今後の期待について教えて下さい ~企業担当者のコメント~
障害者雇用を進めるための業務サポート室を立ち上げるにあたり、ノウハウの不足や場所の確保、社内の調整など初期の準備には苦労がありました。電話の音などの刺激を抑え、落ち着いて作業できる環境を整えるため、サテライトオフィスを設置することに致しました。協力企業からのジョブコーチの支援もあり、手作業の加工業務、データ入力など、切り出した業務を順調に広げることができています。
K.H.さんは手探りだった立ち上げ期から支えてくれている最初のメンバーです。周囲を落ち着かせる存在感があり、安心して仕事を任せられる存在となっています。今後も業務拡大が見込まれる中で、業務サポート室を牽引するロールモデルのような存在として、長く勤めて活躍してくれることを期待しています。
川上産業株式会社
総務部 課長 林 大希 様
Q5
パッソに通って良かったことを教えてください
資格取得や職場体験を通して、できることを増やすことができ、その過程で自分に合う仕事とは何かを深く考えられるようになりました。
区役所の販売イベントでクラフトの時間に作ったグッズの販売を担当しました。フェイクスイーツとバッグインバッグが多く売れたのが印象的でした。
Q6
これから就職を目指す方へメッセージをお願いします
パッソに通所してから、私は資格取得やコミュニケーションの取り方など、大切なことを学びました。今の自分があるのは就職活動で支えてくれた方々との出会いがあったからだと考えています。みなさんもパッソで多くの事を学んで成長していって下さい。
※本ページに掲載されている卒業生インタビューは、旧運営元であるMan to Man Passo株式会社の運営当時に取材・撮影された内容を含みます。
※掲載しているサービス名称や内容は取材当時のものです。
