2025.09.30
【パッソ日進校】お坊さんセミナー
こんにちは!パッソ日進校です。
日進校では本日9月30日に、威音院の中村様によるお坊さんセミナーをオンラインで受講いたしました。
今回のテーマは『お坊さんのイロハ。みんな誰かの支えとなって生きている。』でした。仏教には、「みんなで仲良く生きていきましょう」という教えがあります。それは人と人との関係だけでなく、小さな命や物、自然など、すべての存在を大切にするという考え方です。そして、それらを大切にすることは、巡り巡って自分自身を大切にすることにもつながります。仏教の教えは、よりよく生きるためのヒントでもあるそうです。
「生・老・病・死」は誰にでも訪れる避けられない苦しみであり、人生は思い通りにならないことの連続です。思い通りにしようとすれば、他の誰かに負担がかかることもあります。たとえば、人数分しかないお弁当を2つ食べてしまえば、誰かが食べられなくなってしまいます。このように、私たちは皆「自己中心的な心(=煩悩)」を持っており、それが原因で人との関係がうまくいかなくなることがあります。だからこそ、自分の煩悩に気づき、それを認めることが大切なのです。
また、心が乱れているときでも、人のやさしさや明るさに触れることで、自分の気持ちも前向きになります。つらい出来事は誰にでも起こるもの。だからこそ、互いに支え合い、思いやりを持って共に生きていくことの大切さを学びました。
セミナーの最後には、ペアを組んで如意棒の両端をお互いの手のひらで支え合い、相手の動きに合わせるという活動を行いました。ただ自分の思うように動くのではなく、相手の動きを感じ取りながら合わせることで、初めてバランスが取れることを実感しました。これは、思いやりや協調の大切さを身体を通して学ぶ、非常に貴重な体験となりました。
パッソ日進校では、就労に向けた支援の一環として、企業や関係機関とのつながりを活かした専門的なセミナーを定期的に実施しています。実際の職場や業界のリアルな声を直接聞くことができる貴重な機会となっております。今後も、企業の担当者様や各分野の専門家の皆さまをお招きし、学びと気づきにつながるセミナーを継続して開催してまいります。随時見学や体験を受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。


