お知らせ

2025.11.20

【パッソ日進校】冬の防災

こんにちは!パッソ日進校です。

日進校では毎月第三水曜日の「社会生活力」の時間に防災の授業を行っています。普段から災害に備える意識を持つことが重要だと考え、災害時に役立つ知識が増えるような授業にしています。本日は冬の防災について考えました。

冬の災害では、火災や寒さ、感染症、雪への備えが特に重要です。防災グッズも季節に合わせて冬仕様に見直しておくと安心です。寒さ対策では、濡れた衣服はすぐに着替え、カイロや湯たんぽでゆっくり体を温めることが大切です。同じ場所を温め続けると低温やけどの原因になるため注意しましょう。就寝時には毛布やアルミシート、寝袋、エアマットなどを使い、床からの冷気を遮断することが重要です。熱源の準備も忘れてはいけません。カイロは1人1週間で約30個が目安です。カセットコンロがあれば温かい飲み物や食事、おしぼりや湯たんぽ作りにも活用できます。保温性の高い水筒を人数分用意しておくと、何度も温め直す手間を省けます。さらに新聞紙は腹巻き代わりや窓の断熱、簡易のルームシューズ作りなどにも使える万能アイテムです。

停電に備えてLEDランタンや手回し充電ラジオを準備しておくと安心です。発熱剤は少量の水で食材を温められるため非常時に便利で、石油ストーブも電気やガスが使えない場合の熱源として役立ちます。ポータブル電源は便利ですが費用もかかるため、家族で相談しながら準備すると良いでしょう。カセットコンロは非常時に便利ですが、ガスボンベの保管やコンロ本体の使用期限には注意が必要です。災害時はガスの復旧が遅れることもあるため、早めの備えが安心につながります。

冬の災害は寒さとの戦いでもあります。もしもの時を考え日頃から少しずつ準備を整え、温かく安全に冬を乗り切れる環境をつくっておきましょう。

パッソ日進校では、災害時に限らず普段の生活でも活かせる授業を日々実施しています。随時見学や体験を受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。

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