お知らせ

2025.11.11

【パッソ日進校】ケアレスミスが多い編

こんにちは!パッソ日進校です。週1回ストレスマネジメントの授業を行っています。

本日仕事の困りごとのひとつ、ケアレスミスが多い編をテーマにカリキュラムに取り組みました。

作業中に話しかけられると、取り組んでいたことを忘れてしまうことはありませんか?些細な変化に気づきにくかったり、日付の感覚が薄かったりするなど、日常の中で小さなミスが起きやすいこともあります。何度もミスをして落ち込むよりも、自分にはどんな傾向があるのかを理解し、自分なりの対策を考えて見つけていくことが大切です。これは自己理解にもつながります。
情報量が多いと記憶が抜け落ちやすい人は、メモを活用して記憶の受け皿を増やすとよいでしょう。ワーキングメモリ(作業記憶)とは、一時的に情報を覚えながら処理する働きのことで、短期記憶や長期記憶とは異なります。新しい情報が入ると前の情報が抜け落ちやすくなりますが、メモを使って受け皿を増やすことで、優先順位を整理しながら複数の作業をこなせるようになります。
思い込みで行動せず、スケジュールの確認やメモを活用して、外に記憶の受け皿を作っておくことも大切です。「自分はミスをするかもしれない」という前提を持ち、確認を怠らないようにしましょう。大事な箇所を読むときは、声に出して読んだり、指でなぞりながら確認したりすると効果的です。さらに、重要な部分を丸で囲んだり蛍光ペンで線を引いたりして、次に見返すときに自分が見やすいように工夫するとより理解しやすくなります。少しずつ自分に合った工夫や方法を取り入れていくことで、ミスを減らしながら作業がスムーズに進むようになります。焦らず自分のペースで少しずつ習慣にしていくことが大切です。

パッソ日進校では就労に向けて様々なカリキュラムを実施しております。随時見学や体験を受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。

【パッソ日進校】ケアレスミスが多い編